45 Rule — Killer Sudoku テクニック
Killer パズルの各行・各列・各 3×3 ボックスの和は必ず 45 になります。あるユニットのケージ和の合計が 45 に少し足りないとき、その差こそが欠けたセルの値です。
Killer Sudoku 数独テクニック
概要
数字 1〜9 の和が 45 なので、Killer Sudoku の各行・列・3×3 ボックスの合計は必ず 45 になります。あるユニットの中にあるケージがすべてそのユニットに完全に含まれている — 隣接する行・列・ボックスにはみ出していない — とき、それらの和の合計は 45 に等しくなければなりません。 このテクニックは、ユニットのうち一つのセルが「完全に内包されたケージ」の外にある(つまり隣接ユニットへ伸びるケージに属する)とき、推論エンジンになります。45 から完全に内包されたケージの和を引けば、その差がそのセルの値です — 候補を扱うことなく、直接得られます。45 のルールは他のすべての Killer テクニックが上に乗る土台です。
使うべきタイミング
最初に。他のいかなる Killer テクニックよりも先に。各行・列・ボックスを見て、ケージ外のセルがちょうど一つだけのユニットを探します。そのセルの数字は他に推論なしに 45 のルールで強制されます。
実例
1 行目には完全に内包される三つのケージがあって合計 41(たとえば 15 + 18 + 8)、さらに 2 行目へ伸びる和 12 のケージに属する余分なセル R1C9 があります。完全に内包されたケージは 8 セルを覆い合計 41。残りのセル R1C9 = 45 − 41 = 4。R1C9 に 4 を置きます — R1C9 が属するケージとその候補は推論にまったく入っていません。
試してみる
Sudoku247Online のソルバーは、任意のパズルを論理的な一手ごとに案内し、各配置を正当化するテクニック名を教えてくれます。パズルを貼り付けて、このテクニックがリアルタイムで適用される様子を見てみましょう。