Multi-Coloring(3D Medusa)— 数独テクニック

すべての数字について Simple Coloring を並行して走らせます。数字をまたいだ色の矛盾が、単一数字版では見つからない排除を解き放ちます。

上級者向け 数独テクニック

概要

Multi-Coloring(3D Medusa とも呼ばれます)は、すべての数字について Simple Coloring を同時に走らせます。各数字の strong-link 鎖を、それぞれ別の色のペアで独立に塗ります(例:数字 5 は青/緑、数字 7 は赤/橙、数字 3 は紫/水色)。 追加の威力は、色をまたぐ規則から生まれます:あるセルが数字 A の色付き候補と数字 B の色付き候補の両方を持ち、その二つの色付き候補が同時に矛盾を強制する(たとえば一方は「このセルは A」、他方は「このセルは B」と主張する)場合、矛盾を生み出す色は、それが現れる すべての場所で「偽」の集合でなければなりません。これがネットワーク全体に波及し、いかなる単一数字の Simple Coloring でも捉えられない排除を生みます。

使うべきタイミング

もっとも難しい問題(evil 帯と、稀にあらゆる手を跳ね返す expert)で、Simple Coloring だけでは足りないときに使います。

実例

数字 5 の鎖は R2C3=青、R2C7=緑 と塗ります。数字 8 の鎖は R2C3=赤、R5C3=橙 と塗ります。R2C3 が 5(青=真)なら、同時に 8 ではあり得ません — つまり赤(R2C3 の 8 の候補)は偽です。したがって数字 8 の橙の鎖が真の側で、R5C3 = 8 となります。この推論は、どちらか単独の数字の鎖だけでは到達できません。

試してみる

Sudoku247Online のソルバーは、任意のパズルを論理的な一手ごとに案内し、各配置を正当化するテクニック名を教えてくれます。パズルを貼り付けて、このテクニックがリアルタイムで適用される様子を見てみましょう。

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