Remote Pairs — 数独テクニック
同じ {X, Y} 候補を持つ四つ以上の二値セルからなる鎖。両端は 反対 の数字を保持するため、両端を見るセルは X と Y の両方を失います。
上級者向け 数独テクニック
概要
Remote Pair は、二値セルが 偶数 個(4・6・8…)連なる鎖で、すべてが同じ二つの候補 {X, Y} を共有し、鎖の中で連続するセル同士が単位(行・列・ボックス)を共有します。 各接続が鎖に沿って X/Y の割り当てを交互に強制するため、二つの端点は 反対 の値を保持しなければなりません — 一方が X、もう一方が Y です(どちらがどちらかはまだ分かりません)。したがって、両方の端点を見るセルは X(X 側の端点が共有単位で阻む)になれず、Y(Y 側の端点が阻む)にもなれません。両方の数字を排除します。
使うべきタイミング
master・evil 帯の問題で使います。同じ候補ペアを持つ二値セルが 4 つ以上連なる鎖を探します。
実例
{3, 8} の二値鎖:R2C2 → R2C7(2 行の接続)→ R8C7(7 列の接続)→ R8C2(8 行の接続)。これで 4 セルの鎖です。両端 R2C2 と R8C2 は 2 列にあり、一方は 3、もう一方は 8 を保持します。その間にある 2 列上で両端を見るセルは、候補から 3 も 8 も外します。
試してみる
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